「私は心療内科に5年ほど通っており、 対人恐怖症と診断されています。 先生にはこればっかりは薬で治せないものなので、 自分で慣れていくしかないと言われています。」 「確かに薬で恐怖症を克服することは難しいと思います。 今、どのような生活をされていますか?」 「正直言って生活はかなり苦しいです。 少しでも働かなければと思って就職活動を繰り返してきましたが、 周りの視線が怖くて長続きすることができないのです。 最近も新しい仕事を始めたばかりなのに何度も休んでしまいます。 朝、起きると『人と話すのが怖い、行きたくない』と考え込んでしまって 結局、休んでしまうのです。」 「それは大変なご苦労ですね・・・ でも、大丈夫です!必ずよくなりますので前向きにいきましょう! これからあなたはどうなりたいですか?」 「対人恐怖症を克服して、普通に働けるようになりたいです。 新しい人生をスタートさせて幸せになりたいです。」 「恐怖症を克服するために、 病院へ行くこと以外にはどんなことをしていますか?」 「紙に書くとよいと聞いたので、 自分なりに仕事に行ける方法を考えては紙に書いて整理しています。 書いた後は気持ちがスッキリして 『ヨシ!明日は行くぞ!』という気持ちになるのですが、 翌日の朝になると不安感がドッと襲って来ていけなくなるのです・・・」 「だいたいの状況は分かりました。 きっとあなたの力になれると思います。 ほんの5分〜20分ほどで 嘘みたいに恐怖症が改善されますのでご安心ください。」 「えっ!?そんなに簡単に治ってしまう方法があるんですか???」 対人恐怖症(たいじんきょうふしょう)は、恐怖症のひとつであり、患者はそれを避けようと症状を示すケースとされています。日本特有の文化依存症候群とされ、そのままTaijin kyofusho symptoms (TKS) と呼称されていることもあります。[関連事例]* 赤面症* 赤面恐怖症* 多汗症* 体臭恐怖症 など西洋世界において自身に対する攻撃や、不器用さのため他人によって非難されると言った他律的な恐怖ではなく、他人を傷つけるか、迷惑をかける、怒らせてしまう自分自身に対する自律的な恐怖という症状が見られます。「罪の文化(guilty culture)」に対する、表出と解する専門家もいます。また対人恐怖症はひきこもりを伴うケースが多いと言われますが、同時発症というよりは、対人恐怖症がひきこもりを引き起こしていると考えるのが自然でしょう。そのように重度の症状の場合には、社会的な生活に支障を既に及ぼしていると考えられますので、早期の治療をする必要があります。対人恐怖症の克服法は・・・>> こちら